空き家を売却するメリット・デメリット
- 6月26日
- 読了時間: 3分
相続した実家や使わなくなった住宅をそのまま空き家にしている方も多いのではないでしょうか。
「思い出のある家だから残しておきたい」「今すぐ困っているわけではない」というお気持ちもあると思います。
しかし、空き家を所有し続けることにはメリットだけでなく、維持管理の負担もあります。
今回は、空き家を売却するメリットとデメリットについて分かりやすくご紹介します。
空き家を売却するメリット
① 維持費の負担がなくなる
空き家を所有しているだけでも、
・固定資産税・火災保険料・草刈りや清掃費用・修繕費
などの費用が発生します。
売却することで、これらの維持管理の負担から解放されます。
② 管理の手間がなくなる
空き家は定期的な換気や清掃、庭の手入れなどが必要です。
遠方に住んでいる場合は、管理のために時間や交通費がかかることもあります。
売却すれば、そのような管理の手間を心配する必要がなくなります。
③ 現金化できる
不動産を売却することで、資産を現金として活用できるようになります。
将来の生活資金や住宅購入資金、お子さまへの資金援助など、さまざまな用途に活用できます。
④ 近隣トラブルのリスクを減らせる
空き家を放置すると、
・雑草の繁殖・害虫の発生・建物の老朽化
などによって近隣の方へ迷惑をかけてしまう場合があります。
売却することで、そのようなリスクを減らすことができます。
空き家を売却するデメリット
① 思い出のある家を手放すことになる
長年住んだ家やご家族との思い出が詰まった実家の場合、手放すことに寂しさを感じる方も少なくありません。
売却後は所有権が移るため、自由に利用することはできなくなります。
② 必ず希望価格で売れるとは限らない
不動産市場や物件の状態によっては、希望価格で売却できない場合もあります。
売却を急ぐ場合は、価格の調整が必要になることもあります。
③ 売却まで時間がかかる場合がある
立地や建物の状態によっては、買い手が見つかるまで時間がかかることがあります。
そのため、売却活動中は引き続き管理が必要になる場合があります。
大切なのは「売るか残すか」を早めに考えること
空き家を所有し続けることにも、売却することにも、それぞれメリットとデメリットがあります。
ただし、空き家は放置している期間が長くなるほど建物の価値が下がったり、維持費の負担が増えたりする可能性があります。
そのため、「今はまだ決められない」「売るべきか悩んでいる」
という場合でも、一度専門家へ相談して現状を把握しておくことをおすすめします。
Livelyt(ライブリート)では、空き家の売却相談を承っております。
売却だけでなく、活用方法も含めてご提案いたしますので、空き家についてお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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